「不破 有紀」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 嵐で遭遇…フィリピンのバタン島に漂着後、現地で下僕となった男たちの物語など、文芸評論家おすすめの7作 [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 細谷正充(文芸評論家) 『魂婚心中』 芦沢 央[著] 『はじめてのゾンビ生活』 不破 有紀[著]/雪下 まゆ[イラスト] 『バタン島漂流記』 西條奈加[著] 『使嗾犯 捜査一課女管理官』 松嶋 智左[著] 『六色の蛹』 櫻田 智也[著] 全十五編、異形のものへの愛おしき想い。そして古典に対する懐かしきデジャブ [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 縄田一男(文芸評論家) 『屍者の凱旋』 井上雅彦[著、監修]/上田早夕里[著]/空木春宵[著]/織守きょうや[著]/黒木あるじ[著]/最東対地[著]/澤村伊智[著]/篠たまき[著]/斜線堂有紀[著]/背筋[著]/久永実木彦[著]/平山夢明[著]/牧野修[著]/三津田信三[著]/芦花公園[著] 『吸血鬼ドラキュラ』 ブラム・ストーカー[著]/平井呈一[訳] 『吸血鬼カーミラ』 レ・ファニュ[著]/平井呈一[訳] もし1940年米大統領選挙にヒトラーを称賛するリンドバーグが勝っていたら…? ありえたかもしれない歴史改変小説 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『プロット・アゲンスト・アメリカ』 フィリップ・ロス[著]/柴田 元幸[訳] 『高い城の男』 フィリップ・K・ディック[著]/浅倉 久志[訳] 『ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー』 石川 宗生[著]/小川 一水[著]/斜線堂 有紀[著]/伴名 練[著]/宮内 悠介[著] 作家・斜線堂有紀が「読む手が止まらないほど面白い」と評する、綿矢りさの最新小説! [レビュー](日本の小説・詩集) 斜線堂有紀(作家) 『パッキパキ北京』 綿矢 りさ[著] 【今週の労務書】意外に知らない?! 最新 働き方のルールブック 寺島 有紀 編著、大川 麻美 著 [レビュー](ビジネス実用) 労働新聞社 『最新 働き方のルールブック』 寺島 有紀[著、編集]/大川 麻美[著] <書評>『本の背骨が最後に残る』斜線堂有紀 著 [レビュー](日本の小説・詩集) 石堂藍(ファンタジー評論家) 『本の背骨が最後に残る』 斜線堂有紀[著] 理想の悪夢でありますように [エッセイ/レビュー](日本の小説・詩集) 斜線堂有紀(作家) 『本の背骨が最後に残る』 斜線堂有紀[著] ストーカーに悩まされるアイドルの企み、殺し屋が遭遇した不測の事態…小気味よく騙される続けるミステリーアンソロジー [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 関根亨(書評家) 『斬新 THE どんでん返し』 芦沢 央[著]/阿津川辰海[著]/伊吹亜門[著]/斜線堂有紀[著]/白井智之[著] 百合総合文芸誌の創刊、作家26人のアンソロジーなど 文芸評論家がウォッチするエンタメ小説9作品 [レビュー](日本の小説・詩集) 末國善己(文芸評論家) 『大江戸奇巌城』 芦辺 拓[著] 『彼女はひとり闇の中』 天祢涼[著] 『楊花の歌』 青波 杏[著] 『百合小説コレクション wiz』 深緑 野分[著]/斜線堂 有紀[著]/宮木 あや子[著] 『黒猫を飼い始めた』 講談社[編集] もしインカ帝国がスペインを征服していたら? 膨大なディテールにページをめくる手が止まらない!【私のおすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/コミック・アニメ研究) 大森望(翻訳家・評論家) 『文明交錯』 ローラン・ビネ[著]/橘 明美[訳] 『野火の夜』 望月 諒子[著] 『回樹』 斜線堂 有紀[著] 『ギフトライフ』 古川 真人[著] 『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』 氷川 竜介[著] 文芸評論家が注目する新人作家 オール讀物新人賞、警察小説新人賞、京都文学賞など9作品を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』 由原 かのん[著] 『貸本屋おせん』 高瀬 乃一[著] 『恩送り 泥濘の十手』 麻宮 好[著] 『ちとせ』 高野知宙[著] 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 伊東 潤[著]/空木 春宵[著]/大槻 ケンヂ[著]/長嶋 有[著]/和嶋 慎治[著] 袋とじの挑戦状に何百もの伏線、世界中がゾンビになる話まで “圧倒”のミステリー&サスペンス4選 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 村上貴史(書評家) 『あなたへの挑戦状』 阿津川 辰海[著]/斜線堂 有紀[著] 『侵略少女』 古野まほろ[著] 『猿と人間』 増田 俊也[著] 『ゾンビ3.0』 石川 智健[著] 文芸評論家が選ぶミステリ作品 警察小説からSFアクション、戦国時代小説まで9作を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 細谷正充(文芸評論家) 『三星京香、警察辞めました』 松嶋 智左[著] 『神々の歩法』 宮澤 伊織[著] 『その意図は見えなくて』 藤つかさ[著] 『姫』 花村萬月[著] 『モノノ怪 執』 仁木 英之[著] 長崎書店「コロッケできました」【書店員レビュー】 [レビュー](絵本) 長崎書店(書店員) 『コロッケ できました』 彦坂 有紀[著]/もりと いずみ[著] 新人・ベテラン問わずエンタメ小説の傑作が目白押し 書評家・末國善己が紹介する9作とは [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『陽だまりに至る病』 天祢 涼[著] 『致死量の友だち』 田辺 青蛙[著]/Mari[写真] 『彼女。』 相沢 沙呼[著]/青崎 有吾[著]/乾くるみ[著]/織守きょうや[著]/斜線堂有紀[著]/武田綾乃[著]/円居挽[著] 『漆花ひとつ』 澤田 瞳子[著] 『晴明の事件帖 消えた帝と京の闇』 遠藤 遼[著] 冒険で感じた「世界にだって行ける」という手応え 『グッバイ、ドン・グリーズ!』いしづかあつこ監督インタビュー(2) [インタビュー/レビュー] カドブン 『グッバイ、ドン・グリーズ!』 Goodbye,DonGlees Project[著]/いしづかあつこ[著]/山室 有紀子[著] 理屈より、ふとした思いつきが正解だったりする 『グッバイ、ドン・グリーズ!』いしづかあつこ監督インタビュー(1) [インタビュー/レビュー](日本の小説・詩集) カドブン 『グッバイ、ドン・グリーズ!』 Goodbye,DonGlees Project[著]/いしづかあつこ[著]/山室 有紀子[著] 文芸評論家・細谷正充が紹介する「今もっとも面白い本」とは? [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/評論・文学研究) 細谷正充(文芸評論家) 『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』 笛吹 太郎[著] 『法月綸太郎ミステリー塾 怒濤編 フェアプレイの向こう側』 法月 綸太郎[著] 『断罪のネバーモア』 市川 憂人[著] 『霊獣紀 獲麟の書(上)』 篠原 悠希[著] 『あなたのための時空のはざま』 矢崎 存美[著] 文芸評論家・末國善己が紹介する、2021年の面白かった小説10作 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 末國善己(文芸評論家) 『闇に用いる力学 赤気篇』 竹本健治[著] 『ヒトコブラクダ層ぜっと(上)』 万城目 学[著] 『機龍警察 白骨街道』 月村 了衛[著] 『ボーンヤードは語らない』 市川 憂人[著] 『廃遊園地の殺人』 斜線堂 有紀[著] ホラーのみならずSFや幻想小説まで含む傑作短編集 [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 大森望(翻訳家・評論家) 『ダーク・ロマンス』 井上雅彦[監修] 『蠱惑の本』 井上雅彦[監修] 『日本SFの臨界点[怪奇篇]』 伴名 練[編集] 『日本SFの臨界点[恋愛篇]』 伴名 練[編集] 12…›»