タグ「彩瀬まる」一覧 （日本の小説・詩集）

「性から生へ、軸足が移っていく」価値観が変わるなかで小説家が思うこと【窪美澄×彩瀬まる対談】

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『花に埋もれる』 彩瀬 まる［著］

日常と非日常が自然に混ざり合う　彩瀬まる『花に埋もれる』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大森望（翻訳家・評論家）

『花に埋もれる』 彩瀬 まる［著］

ありふれていて、どこにもない

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『犬も食わない』 尾崎 世界観［著］／千早 茜［著］

理想とのギャップに疲れ、諦め、他人の評価軸に苦しむ……弱さを抱えた男女が成長していく物語から読み取れる強いメッセージ

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大矢博子（書評家）

『珠玉』 彩瀬まる［著］

私が「私」であるかぎり――山本文緒『パイナップルの彼方』文庫巻末解説【解説：彩瀬まる】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『パイナップルの彼方』 山本 文緒［著］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆／戯曲・シナリオ）

中江有里（女優・作家）

『草原のサーカス』 彩瀬 まる［著］

『Day　to　Day』 講談社［編集］

『迷走生活の方法』 福岡 伸一［著］

『スクリーンが待っている』 西川 美和［著］

『JR高田馬場駅戸山口』 柳美里［著］

彩瀬まる・インタビュー　間違う人を書くということ

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『草原のサーカス』 彩瀬 まる［著］

痛みの先へ向かう営み　山本幸久『神様には負けられない』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『神様には負けられない』 山本 幸久［著］

愛だけでは救われない私たちの人生を正面から見つめる

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『全部ゆるせたらいいのに』 一木 けい［著］

私は生まれてこないほうがよかったのだろうか？　人生をめぐる究極の問いをえぐり出す傑作――倉数茂 著『あがない』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『あがない』 倉数茂［著］

コロナ禍に人気作家ら50人以上が参加　リレー形式で連載される「Day to Day」がスタート

［ニュース／リリース］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

2020/04/30

対立も断罪もしない新しい夫婦のありかたとは？　島本理生が読む「作家の夫と書かれる妻」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

島本理生（作家）

『森があふれる』 彩瀬 まる［著］

“鍵のかかった部屋”3冊　アンソロジーから三島まで

［レビュー］（日本の小説・詩集／ライトノベル／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

瀧井朝世（ライター）

『鍵のかかった部屋 5つの密室』 似鳥鶏［著］／友井羊［著］／彩瀬まる［著］／芦沢央［著］／島田荘司［著］

『鍵のかかった部屋』 貴志 祐介［著］

『鍵のかかる部屋』 三島 由紀夫［著］

手に入れたかったものは何か、家族とは幻か　『不在』彩瀬まる

［レビュー］（日本の小説・詩集）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『不在』 彩瀬 まる［著］

輝き、切り裂いて、どこまでも――白尾悠『いまは、空しか見えない』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『いまは、空しか見えない』 白尾 悠［著］

一足早く小説で愛でる“桜”　『桜の下で待っている』ほか

［レビュー］（日本の小説・詩集／コミック／イラスト集・オフィシャルブック）

石井千湖（書評家）

『桜の下で待っている』 彩瀬 まる［著］

『桜の森の満開の下』 近藤 ようこ［イラスト］／坂口 安吾［著］

『妖櫻記　上』 皆川 博子［著］

［本の森　恋愛・青春］『たゆたえども沈まず』原田マハ／『さよなら、田中さん』鈴木るりか／『くちなし』彩瀬まる

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『たゆたえども沈まず』 原田 マハ［著］

『さよなら、田中さん』 鈴木 るりか［著］

『くちなし』 彩瀬 まる［著］

住野よる×彩瀬まる・対談　私たちの「書く仕事」〈『か「」く「」し「」ご「」と「』刊行記念〉

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

『か「」く「」し「」ご「」と「』 住野 よる［著］

［キノベス！2017　第17位］やがて海へと届く

［レビュー］（日本の小説・詩集）

山本菜緒子（紀伊國屋書店・グランフロント大阪店）

『やがて海へと届く』 彩瀬 まる［著］

化け物に追われる少女の影の「私」…グロテスクも美しい“怪談”

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『朝が来るまでそばにいる』 彩瀬 まる［著］