タグ「縄田一男」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 権力を笑いとばし清々しくありたいと信念を貫き通す若武者 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『捨て童子・松平忠輝(上)』 隆 慶一郎[著] 『稲妻の剣』 鈴木英治[著] 『紅きゆめみし』 田牧大和[著] 台湾の文学賞を総なめにした「聴覚小説」とは? 音楽を“読み”、人生の深淵と光をみせてくれる作品 [レビュー](海外の小説・詩集) 縄田一男(文芸評論家) 『ピアノを尋ねて』 クオ・チャンシェン[著]/倉本 知明[訳] <書評>『蛍の光 長州藩士維新血風録』阿野冠(かん) 著 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『蛍の光 長州藩士維新血風録』 阿野冠[著] 江戸時代、推しの役者を“千両”ではなく「万両役者」に…虚実ない交ぜに翻弄される連作 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『万両役者の扇』 蝉谷 めぐ実[著] 全十五編、異形のものへの愛おしき想い。そして古典に対する懐かしきデジャブ [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 縄田一男(文芸評論家) 『屍者の凱旋』 井上雅彦[著、監修]/上田早夕里[著]/空木春宵[著]/織守きょうや[著]/黒木あるじ[著]/最東対地[著]/澤村伊智[著]/篠たまき[著]/斜線堂有紀[著]/背筋[著]/久永実木彦[著]/平山夢明[著]/牧野修[著]/三津田信三[著]/芦花公園[著] 『吸血鬼ドラキュラ』 ブラム・ストーカー[著]/平井呈一[訳] 『吸血鬼カーミラ』 レ・ファニュ[著]/平井呈一[訳] 巨悪に翻弄され、仇討ちは成るのか 時代小説界の新鋭が描く傑作長篇 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『春のとなり』 高瀬 乃一[著] 地道な粘りと科学捜査で交錯する未解決事件の表皮をむいていく [レビュー](海外の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 縄田一男(文芸評論家) 『正義の弧(上)』 マイクル・コナリー[著]/古沢 嘉通[訳] 『正義の弧(下)』 マイクル・コナリー[著]/古沢 嘉通[訳] 『トゥルー・クライム・ストーリー』 ジョセフ・ノックス[著]/池田 真紀子[訳] 巨額の借金を抱えた「薩摩藩」が手を出していた“密貿易” 幕末の「富山売薬薩摩組」を描く [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『富山売薬薩摩組』 植松/三十里 言語障害、尿を引きずる…不自由な体で“カタツムリ”と揶揄された第9代将軍「徳川家重」の心震える物語【新年おすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『まいまいつぶろ』 村木 嵐[著] 『厳島』 武内 涼[著] 『松籟邸の隣人(一)』 宮本 昌孝[著] 『真田の具足師』 武川 佑[著] 『迷いの谷』 A・ブラックウッド他[著]/平井 呈一[訳] 淡い悔恨を抱きつつ人生を生きていく――〈メグレ警視シリーズ復刊〉の愉しみ方 [レビュー](海外の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 縄田一男(文芸評論家) 『メグレと若い女の死〔新訳版〕』 ジョルジュ・シムノン[著]/平岡 敦[訳] 『メグレとマジェスティック・ホテルの地階〔新訳版〕』 ジョルジュ・シムノン[著]/高野 優[訳] 熱い血が流れてるなら泣かない人はいない!ミステリー「砂時計」の出来栄えが凄すぎる [レビュー](日本の小説・詩集) 縄田一男(文芸評論家) 『砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌』 香納諒一[著] 人物造形深まるシリーズ作、究極のお家騒動、注目新人の受賞第一作 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『江戸の空、水面の風』 梶 よう子[著] 『主君押込 城なき殿の闘い』 辻井 南青紀[著] 『おくり絵師』 森 明日香[著] 連作短篇の見事な収斂。シリーズ化を熱望する! [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『藩邸差配役日日控』 砂原 浩太朗[著] ハードボイルドは死なない。書下ろし新作、忘れがたき遺作、そして埋もれた傑作も [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 縄田一男(文芸評論家) 『そして夜は甦る』 原 りょう[著] 『ラットトラップ』 堂場 瞬一[著] 『冬は罠をしかける』 楢山芙二夫[著] 滅多にアニメを見ないしゲームもやったことないけど、どちらよりも面白いと言える作品だ!【夏休みおすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/SF・ホラー・ファンタジー) 縄田一男(文芸評論家) 『ひむろ飛脚』 山本 一力[著] 『イクサガミ 地』 今村 翔吾[著] 『二度死んだ女』 レイフ・GW・ペーション[著]/久山 葉子[訳] 『吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴』 ジェームズ・マルコム・ライマー[著]/トマス・ペケット・プレスト[著]/三浦玲子[訳]/森沢くみ子[訳]/山口雅也[監修、企画・原案] 『仁義なきヤクザ映画史』 伊藤 彰彦[著] 武士の無念、怒り、報われなかった矜持に涙する [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『乱菊』 辻堂魁[著] 徳川家康から贈られた虎の脱走事件の顛末 書評家・縄田一男が「時代ミステリ史上最も意外な犯人と断言出来る」と絶賛した小説 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『虎と十字架 南部藩虎騒動』 平谷美樹[著] 幕末・土佐の異端の絵師「絵金」。懊悩の果てにたどり着いた境地とは [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『絵師金蔵 赤色浄土』 藤原緋沙子[著] 詩と人間洞察とシニカルな心。昨今のハードボイルド小説解説に漂う“死者の影” [レビュー](海外の小説・詩集) 縄田一男(文芸評論家) 『愚者の街(上)』 ロス・トーマス[著]/松本 剛史[訳] 『愚者の街(下)』 ロス・トーマス[著]/松本 剛史[訳] 『父を撃った12の銃弾 上』 ハンナ・ティンティ[著]/松本 剛史[訳] 『父を撃った12の銃弾 下』 ハンナ・ティンティ[著]/松本 剛史[訳] 『幽霊屋敷【新訳版】』 ジョン・ディクスン・カー[著]/三角 和代[訳] 「大塩平八郎」は義人か凶人か…庶民のための一揆で大坂の5分の1を焼いた男を描く [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 縄田一男(文芸評論家) 『浪華燃ゆ』 伊東 潤[著] 12…›»