「新 胡桃」検索結果一覧 (歴史・地理) ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 地理 歴史学 日本史 世界史 考古学 中国 韓国・北朝鮮 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 <書評>『技術革新と不平等の1000年史(上)(下)』ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン 著 [レビュー](歴史学) 根井雅弘(京都大教授) 『技術革新と不平等の1000年史 上』 ダロン・アセモグル[著]/サイモン・ジョンソン[著]/鬼澤 忍[訳]/塩原 通緒[訳] 『技術革新と不平等の1000年史 下』 ダロン・アセモグル[著]/サイモン・ジョンソン[著]/鬼澤 忍[訳]/塩原 通緒[訳] <書評>『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』服藤(ふくとう)早苗 著 [レビュー](日本史) 江刺昭子(女性史研究者) 『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』 服藤 早苗[著] 『世界史の中の戦国大名』鹿毛敏夫著 [レビュー](世界史) 岡美穂子(歴史学者・東京大准教授) 『世界史の中の戦国大名』 鹿毛 敏夫[著] <書評>『コスタリカ 「純粋な人生」と言いあう平和・環境・人権の先進国』伊藤千尋 著 [レビュー](世界史) 風樹茂(作家・開発コンサルタント) 『コスタリカ』 伊藤 千尋[著] 『山県有朋 明治国家と権力』小林道彦著 [レビュー](日本史) 井上正也(政治学者・慶応大教授) 『山県有朋』 小林道彦[著] <書評>『天守のない城をゆく 城の楽しみ方、活(い)かし方』澤宮優 著 [レビュー](日本史) 加藤理文(城郭研究家) 『天守のない城をゆく』 澤宮優[著] 「単純で素朴」の印象は間違い!実は賢く柔軟で政治的だった太古の「狩猟採集民」たち [レビュー](歴史学) 角幡唯介(探検家・ノンフィクション作家) 『万物の黎明』 デヴィッド・グレーバー[著]/デヴィッド・ウェングロウ[著]/酒井隆史[訳] ナチスが裁かれても「ソ連」はお咎めなしだった「ニュルンベルク裁判」は茶番劇だったか? [レビュー](世界史) 岩田温(政治学者) 『ニュルンベルク裁判1945-46(上)』 ジョウ・J・ハイデッカー[著]/ヨハネス・レープ[著]/芝 健介[監修]/森 篤史[訳] 『ニュルンベルク裁判1945-46(下)』 ジョウ・J・ハイデッカー[著]/ヨハネス・レープ[著]/芝 健介[監修]/森 篤史[訳] <書評>『戦争と財政の世界史 成長の世界システムが終わるとき』玉木俊明 著 [レビュー](世界史) 根井雅弘(京都大教授) 『戦争と財政の世界史』 玉木 俊明[著] <書評>『台湾侵攻に巻き込まれる日本』半田滋 著 [レビュー](世界史) 布施祐仁(ジャーナリスト) 『台湾侵攻に巻き込まれる日本 安倍政治の「継承者」、岸田首相による敵基地攻撃・防衛費倍増の真実』 半田滋[著] 『基地国家の誕生 朝鮮戦争と日本・アメリカ』南基正著 [レビュー](世界史) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 『基地国家の誕生』 南基正[著]/市村 繁和[訳] 磯田道史が日本史の「裏」と「闇」を暴いた一冊 2023年年間ベストセラー新書部門1位に [ニュース](思想・社会/日本史) 2023/12/09 ビートたけし「ネットを媒介に庶民のモラルも壊れてきている」新著で「オイラの考え」を表明 坂本龍一、上島竜兵らへの追悼も[新書ベストセラー] [ニュース](思想・社会/日本史/エッセー・随筆) 2023/12/02 戦争の時代に逆戻り…稀代の国際政治学者が語った「胸に迫る言葉」とは――高坂正堯『歴史としての二十世紀』の読みどころ [レビュー](世界史) 中西寛(京都大学法学部教授) 『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯[著] 『縄文の断片(かけら)から見えてくる 修復家と人類学者が探る修復の迷宮』古谷嘉章、石原道知、堀江武史著 [レビュー](日本史) 金子拓(歴史学者・東京大教授) 『縄文の断片から見えてくる』 古谷 嘉章[著]/石原 道知[著]/堀江 武史[著] <書評>『北支宣撫(せんぶ)官 日中戦争の残響』太田出(いずる) 著 [レビュー](世界史) 平山周吉(雑文家) 『北支宣撫官』 太田 出[著] <書評>『スポーツの日本史 遊戯・芸能・武術』谷釜尋徳(たにがま・ひろのり) 著 [レビュー](歴史学) 澤宮優(ノンフィクション作家) 『スポーツの日本史』 谷釜 尋徳[著] 百田尚樹「日本から「常識」が急速に失われかけている」「おかしなことがおかしいと言えない時代」最新著書がベストセラー1位[新書ベストセラー] [ニュース](日本史/家庭医学・健康) 2023/11/25 『ケマル・アタテュルク』小笠原弘幸著 [レビュー](世界史) 産経新聞社 『ケマル・アタテュルク』 小笠原弘幸[著] 世界的ベストセラー『サピエンス全史』待望の文庫版が発売 2016年のベストセラー 2020年にはマンガ版も[文庫ベストセラー] [ニュース](日本の小説・詩集/歴史学/歴史・時代小説) 2023/11/18 «‹…56…›»