「山本 謙三」検索結果一覧 （文学・評論）

【気になる！】文庫『大江戸あにまる』山本幸久著

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

産経新聞社

『大江戸あにまる』 山本 幸久［著］

心配事、後悔、孤独感など、心のモヤモヤが消える　小さな奇跡をもたらす犬との出会いを描いた小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『迷犬マジック２』 山本甲士［著］

＜書評＞『深川駕籠（かご） クリ粥（がゆ）』山本一力 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

内藤麻里子（文芸ジャーナリスト）

『深川駕籠 クリ粥』 山本一力［著］

「愛すべき動物と有名人と普通の人の山本流時代小説！　」山本幸久『大江戸あにまる』を三田主水さんが読む。

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

三田主水（文芸評論家、伝奇時代劇アジテーター）

『大江戸あにまる』 山本 幸久［著］

北方謙三『チンギス紀　十四　萬里（ばんり）』を末國善己さんが読む。「巨大帝国の統治への萌芽」

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

末國善己（文芸評論家）

『チンギス紀 十四 萬里』 北方 謙三［著］

街道筋の安宿に足止めされた浪人が見せる才

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『雨あがる　映画化作品集』 山本 周五郎［著］

うっとりするほど美しい　官能的に描かれたパイ作り

［レビュー］（海外の小説・詩集）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『とらわれて夏』 ジョイス・メイナード［著］／山本やよい［訳］

第35回三島賞・山本賞が決定　『ブロッコリー・レボリューション』『黛家の兄弟』が受賞

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2022/05/16

伊丹十三に学んだ「本物を知る」という姿勢　料理家・川津幸子が影響を受けた3冊とは

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

川津幸子（料理家）

『柳橋物語・むかしも今も』 山本 周五郎［著］

『女たちよ！』 伊丹 十三［著］

『土を喰う日々』 水上 勉［著］

いまどきのロボットの魅力に目覚めた（い）人にお薦めのショーケース

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『創られた心』 ジョナサン・ストラーン［編集］／佐田 千織ほか［訳］

『ロボットには尻尾がない　〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短篇集』 ヘンリー・カットナー［著］／山田 順子［訳］

『アイの物語』 山本 弘［著］

ゲーム作家・山本貴光さん推薦　映画や漫画、ゲームにまで息づく「神話のエッセンス」を紹介する一冊

［レビュー］（伝承・神話）

山本貴光（文筆家・ゲーム作家）

『すごい神話』 沖田 瑞穂［著］

北方謙三に「作家を目指すなら一作を三ヶ月で書き上げなければいけない」と煽られた今村翔吾「ひと月で充分です」と応えデビュー作をわずか一ヶ月で書き上げる［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

2022/04/09

北方謙三×今村翔吾　物語の命運を背負って――

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

増子信一（編集者）

『チンギス紀 十三 陽炎』 北方 謙三［著］

『塞王の楯』 今村 翔吾［著］

1964年東京五輪のピクトグラムに携わった版画家の原田維夫さんにとって関わりが深い作品3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

原田維夫（版画家）

『深夜特急１』 沢木 耕太郎［著］

『梟の城』 司馬 遼太郎［著］

『研ぎ師太吉』 山本 一力［著］

ミステリと言う勿れなんて言う勿れ……書評家・大矢博子氏推薦の王道ミステリ小説7作

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『名探偵に甘美なる死を』 方丈 貴恵［著］

『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』 鴨崎 暖炉［著］

『放課後レシピで謎解きを うつむきがちな探偵と駆け抜ける少女の秘密』 友井 羊［著］

『ランチ探偵　彼女は謎に恋をする』 水生 大海［著］

『満鉄探偵』 山本 巧次［著］

『本にだって雄と雌があります』の著者、待望の最新作は「凄まじい密度の傑作」

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

杉江松恋（書評家）

『残月記』 小田雅久仁［著］

『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で』 山本 巧次［著］

私が「私」であるかぎり――山本文緒『パイナップルの彼方』文庫巻末解説【解説：彩瀬まる】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『パイナップルの彼方』 山本 文緒［著］

文芸評論家・細谷正充が紹介する「今もっとも面白い本」とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

細谷正充（文芸評論家）

『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』 笛吹 太郎［著］

『法月綸太郎ミステリー塾　怒濤編　フェアプレイの向こう側』 法月 綸太郎［著］

『断罪のネバーモア』 市川 憂人［著］

『霊獣紀　獲麟の書（上）』 篠原 悠希［著］

『あなたのための時空のはざま』 矢崎 存美［著］

「残酷な行為を重ねる彼女を応援したくなる」　女優・檀れいが選ぶ本3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

檀れい（女優）

『悪女について』 有吉 佐和子［著］

『ドンナ ビアンカ』 誉田 哲也［著］

『五瓣の椿』 山本 周五郎［著］

「沖縄の痛みを想像できるはず」ノンフィクション本大賞受賞作『海をあげる』ベストセラーランキングに登場

［ニュース］（ライトノベル／思想・社会／歴史・時代小説）

2021/12/04