「竹林 一」検索結果一覧 (日本史) ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 地理 歴史学 日本史 世界史 考古学 中国 韓国・北朝鮮 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 川島芳子、総理狙撃、帝銀事件 [レビュー](日本史) 稲垣真澄(評論家) 『拳銃伝説』 大橋 義輝[著] 江戸時代の通訳官 片桐一男 著 [レビュー](日本史) 平川祐弘(東京大名誉教授) 『江戸時代の通訳官』 片桐 一男[著] 蘇我氏 古代豪族の興亡 [著]倉本一宏 [レビュー](日本史) 長薗安浩 『蘇我氏―古代豪族の興亡』 倉本 一宏[著] エロティック日本史―古代から昭和まで、ふしだらな35話 [著]下川耿史 [レビュー](日本史) 江田晃一 『エロティック日本史』 下川 耿史[著] チェリー・イングラム 日本の桜を救ったイギリス人 阿部菜穂子 著 [レビュー](日本史/歴史・地理・旅行記) 塩野米松(作家) 『チェリー・イングラム――日本の桜を救ったイギリス人』 阿部菜穂子[著] [紀伊國屋じんぶん大賞2016 選考委員、この一冊!]原爆供養塔-忘れられた遺骨の70年[レビュアー]幸田一男 [レビュー](日本史) 幸田一男(紀伊國屋書店・広島店) 『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』 堀川 惠子[著] [紀伊國屋じんぶん大賞2016 第5位]生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後[レビュアー]幸田一男 [レビュー](日本史) 幸田一男(紀伊國屋書店・広島店) 『生きて帰ってきた男』 小熊 英二[著] 江戸時代の通訳官―阿蘭陀通詞の語学と実務 [著]片桐一男 [レビュー](日本史) 三浦しをん(作家) 『江戸時代の通訳官』 片桐 一男[著] 戦国大名の兵粮事情 [著]久保健一郎 [レビュー](日本史/軍事) 本郷和人(東京大学教授) 『戦国大名の兵粮事情』 久保 健一郎[著] B面昭和史 1926-1945 [著]半藤一利 [レビュー](日本史) 永江朗(書評家) 『B面昭和史 1926-1945』 半藤 一利[著] 【手帖】二・二六事件の反乱側・警察側の記録を同時刊行 [ニュース](日本史) 2016/03/08 書店員に聞く 遺書とは [レビュー](日本の小説・詩集/思想・社会/日本史/エッセー・随筆) 柴田健太郎 『55人の魂の記録 昭和の遺書』 梯 久美子[著] 『河童・或阿呆の一生』 芥川 龍之介[著] 『収容所から来た遺書』 辺見 じゅん[著] 『歳月なんてものは』 久世 光彦[著] 『怪しいものたちの中世』を読む [レビュー](日本史) 井上章一(風俗史研究者・国際日本文化研究センター所長) 『怪しいものたちの中世』 本郷 恵子[著] 書店員に聞く 来し方行く末を考える [レビュー](海外の小説・詩集/日本史/SF・ホラー・ファンタジー/エッセー・随筆) 間室道子(代官山 蔦屋書店) 『歌は季につれ』 三田 完[著] 『江戸の卵は一個四〇〇円!』 丸田勲[著] 『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン[著]/福島 正実[訳] 『忘却のしかた、記憶のしかた』 ジョン・W.ダワー[著]/外岡 秀俊[訳] なぜ外交官の諜報は 戦争を止められなかったか [レビュー](日本史) 一ノ瀬俊也(埼玉大教授) 『戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代』 白石 仁章[著] フォトアーカイブ 昭和の公団住宅―団地新聞の記者たちが記録した足跡 [編]長谷田一平 [レビュー](日本史) 原武史(放送大学教授、明治学院大学名誉教授・政治思想史) 『フォトアーカイブ昭和の公団住宅 : 団地新聞の記者たちが記録した足跡』 長谷田, 一平, 1947- 昭和史の10大事件 [著]半藤一利、宮部みゆき [レビュー](日本史) 東えりか(書評家・HONZ副代表) 『昭和史の10大事件』 半藤 一利[著]/宮部 みゆき[著] 【手帖】『フォトアーカイブ 昭和の公団住宅』長谷田一平編 [レビュー](日本史) 産経新聞社 『フォトアーカイブ昭和の公団住宅 : 団地新聞の記者たちが記録した足跡』 長谷田, 一平, 1947- 「世界の中の日本」にむけた現代史 『戦後史の解放I 歴史認識とは何か』 [レビュー](日本史) 佐藤卓己(京都大学教授) 『戦後史の解放Ⅰ 歴史認識とは何か』 細谷 雄一[著] 子宮だった巨大城塞 『豊臣大坂城 秀吉の築城・秀頼の平和・家康の攻略』 [レビュー](日本史) 徳川家広(作家・翻訳家) 『豊臣大坂城』 笠谷 和比古[著]/黒田 慶一[著] «‹…1415›»