「吉田 恭一」検索結果一覧 （SF・ホラー・ファンタジー）

「てけてけ」とか定番の都市伝説にはハマらなかった　怪談研究家とミステリ作家が語った実話怪談にのめり込んだ意外なキッカケ

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

双葉社

『怪談青柳屋敷』 青柳碧人［著］

対談　和田正雪×吉田悠軌　「怪談ライター」小説でデビューの作家が本物に訊く！

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』 和田 正雪［著］

怪談・オカルト研究家とホラー作家が語る「怖い話」の原点　吉田悠軌×澤村伊智・対談

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

新潮社

『怪談小説という名の小説怪談』 澤村 伊智［著］

『現代怪談考』 吉田悠軌［著］

『現代怪談考』を上梓。各メディアにも多数出演「オカルト探偵」吉田悠軌インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】

［インタビュー／レビュー］（SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『現代怪談考』 吉田悠軌［著］

異世界の冒険の果てに辿り着いたのは 大人があらゆる子供の「親」となる姿――『亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち』柏葉幸子著　書評

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち』 柏葉 幸子［著］

秋の夜長は自宅で！　退屈させない珠玉の6作品！　ニューエンタメ書評

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

大矢博子（書評家）

『兇人邸の殺人』 今村 昌弘［著］

『忌名の如き贄るもの』 三津田 信三［著］

『invert　城塚翡翠倒叙集』 相沢 沙呼［著］

『灰いろの鴉　捜査一課強行班係・鳥越恭一郎』 櫛木 理宇［著］

『袋小路くんは今日もクローズドサークルにいる』 日部 星花［著］

熱量満点の近未来ＳＦの根幹にあるのは「この世界」の成り立ちにまつわるミステリー　月島総記『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』 月島 総記［著］

わずか1000文字の構想原稿が上下巻560ページの歴史改変SFに『小説 火の鳥 大地編』

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『小説　火の鳥　大地編　上』 桜庭一樹［著］

『小説　火の鳥　大地編　下』 桜庭一樹［著］

人は本当の意味で、罪を償うことはできるのか？ 「贖罪」がテーマの異色のディストピア小説 『パライゾ』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『パライゾ』 阿川せんり［著］

［本の森　仕事・人生］『就業規則に書いてあります！』桑野一弘／『タイタン』野崎まど

［レビュー］（日本の小説・詩集／ライトノベル／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『就業規則に書いてあります！』 桑野 一弘［著］

『タイタン』 野崎 まど［著］

この世界の主人公ではないけれど自分の人生の主人公である『同じクラスに何かの主人公がいる』

［レビュー］（SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『同じクラスに何かの主人公がいる』 昆布山葵［著］

［本の森　仕事・人生］『うつくしが丘の不幸の家』町田そのこ／『わたしの美しい庭』凪良ゆう

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『うつくしが丘の不幸の家』 町田 そのこ［著］

『わたしの美しい庭』 凪良 ゆう［著］

『日めくり怪談』吉田悠軌著

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

産経新聞社

『日めくり怪談』 吉田 悠軌［著］

［本の森　仕事・人生］『東京の子』藤井太洋／『あたしたちよくやってる』山内マリコ／『小説　映画ドラえもん　のび太の月面探査記』辻村深月

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆）

吉田大助（ライター）

『東京の子』 藤井 太洋［著］

『あたしたちよくやってる』 山内マリコ［著］

『小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」』 藤子・F・不二雄［原作］／辻村深月［著］

浅生鴨×吉田尚記・スペシャルトーク　なぜ〈中の人〉は小説を書きはじめたのか

［対談・鼎談／レビュー］（SF・ホラー・ファンタジー）

『アグニオン』 浅生 鴨［著］

浅生鴨×吉田尚記「なぜ〈中の人〉は小説を書きはじめたのか」　『アグニオン』刊行記念トーク

［イベント／関東］（SF・ホラー・ファンタジー）

2016/07/29

［本の森　仕事・人生］『この世にたやすい仕事はない』津村記久子／『だれもが知ってる小さな国』有川浩

［レビュー］（日本の小説・詩集／経済・社会小説／SF・ホラー・ファンタジー）

吉田大助（ライター）

『この世にたやすい仕事はない』 津村 記久子［著］

『だれもが知ってる小さな国』 有川 浩［著］／村上 勉［著］