「渡辺 裕」検索結果一覧 （評論・文学研究）

“SFのハヤカワ”で読む最先端テクノロジー

［レビュー］（評論・文学研究）

林操（コラムニスト）

『ＡＩを生んだ１００のＳＦ』 宮本 道人［編集］／宮本 裕人［編集］／大澤 博隆［監修］／西條 玲奈［監修］／福地 健太郎［監修］／長谷 敏司［監修］

＜書評＞『名場面でわかる　刺さる小説の技術』三宅香帆 著

［レビュー］（評論・文学研究）

渡辺祐真（文筆家）

『名場面でわかる　刺さる小説の技術』 三宅香帆［著］

「桃尻娘サーガ」を捉え直してみせた熱い長篇評論

［レビュー］（日本の小説・詩集／評論・文学研究）

栗原裕一郎（文芸評論家）

『世界ＳＦ作家会議』早川書房編集部編

［レビュー］（SF・ホラー・ファンタジー／評論・文学研究）

産経新聞社

『世界ＳＦ作家会議』 株式会社フジテレビジョン［企画・原案］／早川書房編集部［編集］

石牟礼道子と渡辺京二、凄絶な孤独を抱えた二人の関係性に迫る

［レビュー］（評論・文学研究）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『魂の邂逅』 米本 浩二［著］

類い稀なふたりの関係を日記、書簡、発言などから辿る

［レビュー］（自伝・伝記／評論・文学研究）

大竹昭子（作家）

『魂の邂逅』 米本 浩二［著］

【聞きたい。】門賀美央子さん『文豪の死に様』　「死」を起点に探る作家像

［インタビュー／レビュー］（評論・文学研究）

平沢裕子

『文豪の死に様』 門賀 美央子［著］

苦海・浄土・日本　石牟礼道子　もだえ神の精神　田中優子著

［レビュー］（哲学・思想／評論・文学研究）

前山光則（著述家、元高校教師）

『苦海・浄土・日本 石牟礼道子 もだえ神の精神』 田中 優子［著］

それを、真（まこと）の名で呼ぶならば　レベッカ・ソルニット著

［レビュー］（哲学・思想／エッセー・随筆／評論・文学研究）

仲俣暁生（文芸評論家、編集者）

『それを，真の名で呼ぶならば』 レベッカ・ソルニット［著］／渡辺 由佳里［訳］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／宗教／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆／評論・文学研究）

中江有里（女優・作家）

『息吹』 テッド・チャン［著］／大森 望［訳］

『ライオンのおやつ』 小川 糸［著］

『パワースポットはここですね』 高橋 秀実［著］

『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』 角野 栄子［著］／松本 大洋［イラスト］

『桜木杏、俳句はじめてみました』 堀本裕樹［著］

［キノベス！2019　第5位］アウシュヴィッツの歯科医

［レビュー］（世界史／評論・文学研究）

渡辺哲史（紀伊國屋書店・東京営業本部）／横山靖弘（紀伊國屋書店・営業企画部）

『アウシュヴィッツの歯科医』 ベンジャミン・ジェイコブス［著］／上田祥士［監修、訳］／向井和美［訳］

トマト缶の黒い真実　［著］ジャン＝バティスト・マレ

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

寺尾紗穂（音楽家・エッセイスト）

『トマト缶の黒い真実』 ジャン=バティスト・マレ［著］

村田沙耶香、2年ぶりの長編作品「地球星人」を発表　380枚一挙掲載！

［リリース］（日本の小説・詩集／評論・文学研究）

2018/04/16

人間として正しい肉食のあり方を考える

［レビュー］（評論・文学研究）

鈴木裕也（ライター）

『生き物を殺して食べる』 ルイーズ・グレイ［著］／宮﨑 真紀［訳］

「石原慎太郎」の作家としての真価は？

［レビュー］（評論・文学研究）

倉本さおり（書評家、ライター）

『石原慎太郎を読んでみた』 栗原 裕一郎［著］／豊﨑 由美［著］

『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール［著］／大浦 康介［訳］

『名作うしろ読み』 斎藤 美奈子［著］

オードリー若林『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』を買う [アメトーーク！読書芸人特集③]

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ノンフィクション・伝記／倫理学・道徳／学習まんが／心理学／エッセー・随筆／クッキング・レシピ／評論・文学研究）

2016/11/11

高額本が“がんがん売れる”　ラッパー・宇多丸の「推薦図書」が話題

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（コミック／哲学・思想／映画／社会学／宗教／心理学／ステージ・ダンス／評論・文学研究）

2016/05/18

【児童書】『だれかぼくをぎゅっとして！』　孤独なサボテンの運命は？

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

加納裕子

『だれか ぼくを ぎゅっとして！』 シモーナ・チラオロ［著］／おびかゆうこ［著］

［紀伊國屋じんぶん大賞2016　選考委員、この一冊！］善意と悪意の英文学史－語り手は読者をどのように愛してきたか［レビュアー］渡辺哲史

［レビュー］（評論・文学研究）

渡辺哲史（紀伊國屋書店・東京営業本部）

『善意と悪意の英文学史』 阿部 公彦［著］

【児童書】『子うさぎジャックとひとりぼっちのかかし』　寒い冬の夜に子供と一緒に

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

加納裕子

『子うさぎジャックとひとりぼっちのかかし』 バーナデット・ワッツ［著］／福本友美子［訳］