「成島 出」検索結果一覧 （落語・寄席・演芸）

＜書評＞『東京漫才全史』神保喜利彦（きりひこ） 著

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

長谷部浩（演劇評論家）

『東京漫才全史』 神保 喜利彦［著］

＜書評＞『掬（すく）われる声、語られる芸　小沢昭一と「ドキュメント　日本の放浪芸」』鈴木聖子 著

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

篠崎弘（音楽評論家）

『掬われる声、語られる芸』 鈴木 聖子［著］

＜書評＞『江戸の芸者　近代女優の原像』赤坂治績（ちせき） 著

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

高橋千劔破（作家・評論家）

『江戸の芸者 近代女優の原像』 赤坂 治績［著］

マンガで読む落語演目「目黒のさんま」　『山田全自動の落語でござる』試し読み

［試し読み］（コミック／落語・寄席・演芸）

2022/08/05

名人たちのエピソードがたっぷり芸歴55年の凄みを堪能する

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

立川談四楼（落語家）

『いまだから語りたい昭和の落語家　楽屋話』

立川談志から学ぶ、不透明な時代に働くための「2つの指針」

［レビュー］（倫理学・道徳／落語・寄席・演芸）

印南敦史（作家、書評家）

『不器用なまま踊りきれ。超訳　立川談志』 立川談慶［著］

気疲れが防波堤になる。「落語」に学ぶビジネスパーソンの処世術

［レビュー］（自己啓発／倫理学・道徳／落語・寄席・演芸）

印南敦史（作家、書評家）

『落語に学ぶ粗忽者の思考』 立川 談慶［著］

在日韓国人の若者はこうして真の落語家になった

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

立川談四楼（落語家）

『師弟』 笑福亭 銀瓶［著］

“本書く派”立川流の一人が著した2時間で学べて語れる落語本

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

立川談四楼（落語家）

『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』 立川談慶［著］

落語とは業（ごう）の肯定。人間のどうしようもなさからビジネスを学ぶ

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

印南敦史（作家、書評家）

『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』 立川談慶［著］

可朝、千とせ、こまどり姉妹……“老芸人”を追い、見えたもの

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

立川談四楼（落語家）

『全身芸人』 田崎健太［著］／関根虎洸［写真］

名人　志ん生、そして志ん朝　［著］小林信彦

［レビュー］（ステージ・ダンス／落語・寄席・演芸）

週刊新潮

『名人』 小林信彦［著］

第40回サントリー学芸賞が決定　阿南友亮ら9名が受賞

［文学賞・賞］（政治／外交・国際関係／日本史／世界史／社会学／宗教／文化人類学・民俗学／ステージ・ダンス／落語・寄席・演芸／演劇・舞台）

2018/11/19

今はなき「本牧亭」の名人、変人、奇人伝も。“講談”の魅力

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

立川談四楼（落語家）

『神田松之丞　講談入門』 神田 松之丞［著］

稲垣吾郎も「絶対行きたい」とハマる　春風亭一之輔の語る「寄席」の魅力［ゴロウ・デラックス］

［未分類］（落語・寄席・演芸）

2018/06/02

噺は生きている―名作落語進化論　［著］広瀬和生

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

サンキュータツオ（お笑い芸人、日本語学者）

『噺は生きている』 広瀬和生［著］

同じ噺でも異なる演出 「名作落語」はどう継承されてきた？

［レビュー］（ステージ・ダンス／落語・寄席・演芸／演劇・舞台）

立川談四楼（落語家）

『噺は生きている』 広瀬和生［著］

落語界の名物キャラ「与太郎」が愛されるワケ

［レビュー］（ステージ・ダンス／落語・寄席・演芸／演劇・舞台）

立川談四楼（落語家）

『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』 立川談慶［著］

＜ものまね＞の歴史　石井公成　著

［レビュー］（日本史／宗教／落語・寄席・演芸）

下川耿史（風俗史家）

『〈ものまね〉の歴史』 石井 公成［著］

「バカでドジ」でも、みんなに愛される。これからの時代のニューヒーロー登場!?――弱くても勝てる「与太郎」という生き方

［イベント／関東］（ステージ・ダンス／落語・寄席・演芸／演劇・舞台）

2017/05/30