「今野 保」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

前代未聞！日中韓＋東南アジアの9作家が「絶縁」をテーマに競作　日本からは村田沙耶香が「無」を描く

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『絶縁』 村田 沙耶香［著］／アルフィアン・サアット［著］／ハオ・ジンファン［著］／ウィワット・ルートウィワットウォンサー［著］／韓 麗珠［著］／ラシャムジャ［著］／グエン・ゴック・トゥ［著］／連 明偉［著］／チョン・セラン［著］／藤井 光［訳］／大久保 洋子［訳］／福冨 渉［訳］／及川 茜［訳］／星 泉［訳］／野平 宗弘［訳］／吉川 凪［訳］

常道を外した斬新な誘拐　“人さらいの岡嶋”の誘拐　黒澤明が原作にした海外の誘拐

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『有栖川有栖選　必読！　Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ４　真夜中の詩人』 笹沢左保［著］

『99％の誘拐』 岡嶋 二人［著］／西澤 保彦［解説］

『キングの身代金』 エド・マクベイン［著］／井上一夫［訳］

春秋戦国時代から未来まで収録された八篇はすべて傑作

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

豊崎由美（書評家・ライター）

『中国史ＳＦ短篇集 移動迷宮』 大恵 和実［編集］／上原 かおり［編集］／大久保 洋子［編集］／立原 透耶［編集］／林 久之［編集］

作り込まれた世界観　大人も楽しめる壮大なファンタジー

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

石井千湖（書評家）

『黄金の羅針盤（上）』 フィリップ・プルマン［著］／大久保 寛［訳］

『神秘の短剣（上）』 フィリップ・プルマン［著］／大久保 寛［訳］

『琥珀の望遠鏡（上）』 フィリップ・プルマン［著］／大久保 寛［訳］

大人が読むべきファンタジー　フィリップ・プルマン『美しき野生（上・下）』

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

村山由佳（作家）

『美しき野生（上）』 フィリップ・プルマン［著］／大久保 寛［訳］

『美しき野生（下）』 フィリップ・プルマン［著］／大久保 寛［訳］

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

縄田一男（文芸評論家）

『石を放つとき』 ローレンス・ブロック［著］／田口 俊樹［訳］

『雨と短銃』 伊吹亜門［著］

『にらみ』 長岡弘樹［著］

『風巻 伊豆春嵐譜』 鳴神響一［著］／もの久保［イラスト］

『沙林 偽りの王国』 帚木 蓬生［著］

友情と疑念の間で揺れる男達の心情を描いた山岳冒険小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『蒼き山嶺』 馳星周［著］

『高い砦』 デズモンド・バグリィ［著］／矢野徹［訳］

『ホワイトアウト』 真保 裕一［著］

人気沸騰の警察小説　シリーズ8作目は欧州を駆け巡る

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

野地秩嘉（ノンフィクション作家）

『特捜部Ｑ―アサドの祈り―』 ユッシ・エーズラ・オールスン［著］／吉田 奈保子［訳］

大森望「私が選んだベスト5」　夏休みお薦めブックガイド

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『四畳半タイムマシンブルース』 森見 登美彦［著］／上田 誠［企画・原案］

『時のきざはし　現代中華SF傑作選』 立原 透耶［編集］／江波［著］／何夕［著］／糖匪［著］／昼温［著］／陸秋槎［著］／陳楸帆［著］／王晋康［著］／黄海［著］／梁清散［著］／凌晨［著］／双翅目［著］／韓松［著］／吴霜［著］／潘海天［著］／飛氘［著］／靚霊［著］／滕野［著］

『フレドリック・ブラウンＳＦ短編全集３　最後の火星人』 フレドリック・ブラウン［著］／安原 和見［訳］

『首里の馬』 高山 羽根子［著］

『シンポ教授の生活とミステリー』 新保博久［著］

不思議な力を備えた保健の先生が大活躍　『保健室のアン・ウニョン先生』チョン・セラン／訳・斎藤真理子

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

三浦天紗子（ライター、ブックカウンセラー）

『保健室のアン・ウニョン先生』 チョン・セラン［著］／斎藤 真理子［訳］

ホームレス青年の絶望のレンズから見る世界　『中央駅』キム・ヘジン／生田美保・訳

［レビュー］（海外の小説・詩集）

三浦天紗子（ライター、ブックカウンセラー）

『中央駅』 キム・ヘジン［著］／生田 美保［訳］

バディ小説はなぜ魅力的なのか？　古今東西の名作3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『ノッキンオン・ロックドドア』 青崎有吾［著］

『料理長が多すぎる』 レックス・スタウト［著］／平井イサク［訳］

『特捜部Ｑ―檻の中の女―』 ユッシ・エーズラ・オールスン［著］／吉田 奈保子［訳］

グッバイ・クリストファー・ロビン　アン・スウェイト著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

安達まみ（聖心女子大教授）

『グッバイ・クリストファー・ロビン』 アン・スウェイト［著］／山内玲子［訳］／田中美保子［訳］

【文庫双六】没後34年を経て発表　カミュ“自伝”の遺作――野崎歓

［レビュー］（海外の小説・詩集）

野崎歓（仏文学者・東京大学教授）

『最初の人間』 カミュ［著］／大久保 敏彦［訳］

危険で優雅な「船上ミステリ」三冊　『ナイルに死す』ほか

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『ナイルに死す』 アガサ・クリスティー［著］／加島 祥造［訳］

『偽のデュー警部』 ピーター・ラヴゼイ［著］／中村 保男［訳］

『遭難信号』 キャサリン・ライアン・ハワード［著］／法村里絵［訳］

第69回読売文学賞が決定　小説賞に東山彰良『僕が殺した人と僕を殺した人』ほか

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

2018/02/06

東の果て、夜へ　ビル・ビバリー　著

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

新保博久（ミステリー評論家）

『東の果て、夜へ』 ビル・ビバリー［著］／熊谷 千寿［訳］

ウンベルト・エーコの小説講座　若き小説家の告白　［著］ウンベルト・エーコ［訳］和田忠彦、小久保真理江

［レビュー］（海外の小説・詩集）

週刊新潮

『ウンベルト・エーコの小説講座』 ウンベルト・エーコ［著］／和田 忠彦［訳］／小久保 真理江［訳］

【手帖】『エセー』を読みたいあなたに

［ニュース］（海外の小説・詩集／エッセー・随筆）

2017/10/12

【対談】柴田元幸×早助よう子／村上柴田翻訳堂の楽しみ方

［対談・鼎談／レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

新潮社

『結婚式のメンバー』 カーソン・マッカラーズ［著］／村上 春樹［訳］

『僕の名はアラム』 ウィリアム・サローヤン［著］／柴田 元幸［訳］

『素晴らしいアメリカ野球』 フィリップ・ロス［著］／中野 好夫［訳］／常盤 新平［訳］

『呪われた腕』 トマス・ハーディ［著］／河野 一郎［訳］

『宇宙ヴァンパイアー』 コリン・ウィルソン［著］／中村保男［訳］