「紀 蔚然」検索結果一覧 （哲学・思想）

＜書評＞『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』若松英輔 著　西淑 画

［レビュー］（哲学・思想）

井坂洋子

『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』 若松 英輔［著］／西 淑［イラスト］

『訂正可能性の哲学』東浩紀著

［レビュー］（哲学・思想）

苅部直（政治学者・東京大教授）

『訂正可能性の哲学』 東 浩紀［著］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／哲学・思想／SF・ホラー・ファンタジー／介護）

中江有里（女優・作家）

『この父ありて 娘たちの歳月』 梯 久美子［著］

『きみの鐘が鳴る』 尾崎 英子［著］

『ルビーが詰まった脚』 ジョーン・エイキン［著］／三辺 律子［訳］

『哲学の門前』 吉川浩満［著］

『ぼけますから、よろしくお願いします。』 信友 直子［著］

黒歴史を思い出して“赤面”する状況を“面白い”に変えてくれる一冊　「哲学の劇場」の吉川浩満によるエッセイ集

［レビュー］（哲学・思想）

鈴木涼美（作家）

『哲学の門前』 吉川浩満［著］

作家・池澤夏樹が紹介　吉川浩満が暮らしのなかで生じる哲学を綴った随筆集

［レビュー］（哲学・思想）

池澤夏樹（作家）

『哲学の門前』 吉川浩満［著］

『哲学の門前』吉川浩満著

［レビュー］（哲学・思想）

産経新聞社

『哲学の門前』 吉川浩満［著］

脳卒中から復帰した出口治明　復帰第一作がランクイン［新書ベストセラー］

［ニュース］（情報学／哲学・思想／家庭医学・健康）

2022/08/06

社会思想の古典的名著の新訳版　エリック・ホッファー『大衆運動』試し読み

［試し読み］（哲学・思想）

2022/04/05

エリック・ホッファーの古典的名著『大衆運動　新訳版』を在野研究者・荒木優太が紹介

［レビュー］（哲学・思想）

荒木優太（文学研究者）

『大衆運動 新訳版』 エリック・ホッファー［著］／中山 元［訳］

差別はたいてい悪意のない人がする　見えない排除に気づくための10章　キム・ジヘ著

［レビュー］（哲学・思想／社会学）

中脇初枝（作家）

『差別はたいてい悪意のない人がする』 キム ジヘ［著］／尹 怡景［訳］

われらが否定の代弁者

［レビュー］（哲学・思想）

大谷崇（ルーマニア思想史研究者）

『生誕の災厄 〈新装版〉』 E. M. シオラン［著］／出口裕弘［訳］

ジョン・ボルトン回顧録　トランプ大統領との４５３日　ジョン・ボルトン著　

［レビュー］（政治／哲学・思想）

渡部恒雄（笹川平和財団上席研究員）

『ジョン・ボルトン回顧録　トランプ大統領との４５３日』 ジョン・ボルトン［著］／梅原季哉［訳］

橋川文三　野戦攻城の思想　宮嶋繁明著

［レビュー］（自伝・伝記／哲学・思想）

杉田俊介（批評家）

『橋川文三・野戦攻城の思想』 宮嶋繁明［著］

激賞と酷評が併存する“ジョブズの師”の実像

［レビュー］（哲学・思想）

碓井広義（メディア文化評論家）

『宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧』 柳田 由紀子［著］

新・大学でなにを学ぶか　上田紀行編著

［レビュー］（哲学・思想／教育学）

小西徳應（明治大教授）

『新・大学でなにを学ぶか』 上田 紀行［著］

「紀伊國屋じんぶん大賞2020　読者と選ぶ人文書ベスト30」が発表　第1位は東畑開人『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』

［レビュー］（思想・社会／哲学・思想／社会学／文化人類学・民俗学）

２１Ｌｅｓｓｏｎｓ（トゥエンティワン・レッスンズ）　ユヴァル・ノア・ハラリ著

［レビュー］（歴史学／哲学・思想）

古市憲寿（社会学者）

『２１　Ｌｅｓｓｏｎｓ』 ユヴァル・ノア・ハラリ［著］／柴田 裕之［訳］

世界的ベストセラー『サピエンス全史』のハラリ氏新刊『21 Lessons』がランクイン

［ニュース］（思想・社会／哲学・思想／韓国・北朝鮮／生物・バイオテクノロジー／教育学）

2019/11/30

ハンナ・アーレント　屹立（きつりつ）する思考の全貌　森分（もりわけ）大輔著

［レビュー］（政治／思想・社会／哲学・思想）

粂川麻里生（慶応大教授）

『ハンナ・アーレント』 森分 大輔［著］

［紀伊國屋じんぶん大賞2019　第15位］「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義

［レビュー］（哲学・思想）

相澤哲洋（紀伊國屋書店・福岡本店）

『「死」とは何か　イェール大学で23年連続の人気講義』 シェリー・ケーガン［著］／柴田裕之［訳］